ストックイラストで「高額売上が出たのに1円も手にできない」という経験をしたことはありませんか?最低換金額の壁や、マイナーサイトの落とし穴など、1,000枚以上投稿してきた実体験から見えた「本当に稼げるサイト」の選び方をまとめました。
もくじ
【はじめに】
ストックイラストをやっていると、どうしても「月の売上」に目がいきがちですよね。
でも実際に続けてみて思ったのは、 本当に大事なのは“換金できるかどうか”かもしれない ということでした。
今回は、ちょっと苦い経験をもとに、換金額の大切さについて書いてみます。
📌 高単価で売れたのに換金できない…という現実
マイナー寄りの国内ストックサイト「amanaimages PLUS」で、単品エクストラライセンスで1点2760円 という、かなり嬉しい高額売上が出たことがあります。
「これはすごい!」と当時はかなりテンション上がりました。
その時の実際の画像をお見せします。

…が、 最低換金額が5000円。
その後まったく売れず、 換金額に届かないまま現在に至ります(2023年以降売上なし)。
あまりにも売れないので投稿をストップしていますが、このままでは悔しいので、そのうちまた余力ができたら再投稿したいなぁとは思っています。
📌 「売れればOK」ではないと気づいた話
この経験で強く思ったのが、 売れればいいわけじゃない ということ。
単価が高くても、月の売上がそこそこあっても、 換金できなければ、実際には1円も手に入らない。これはけっこう盲点でした…。
📌 なぜマイナーサイトに登録したのか
そもそも、なぜそのサイトに登録したのかというと、 当時(2023年)は本人確認書類のハードルがあった という背景があります。
■ 顔写真付きの本人確認書類がなかった
■ 運転免許なし
■ マイナンバーカードも未作成
という状況で、 保険証だけで登録できる国内サイトが限られていた のです。
※現在の登録条件は変わっている可能性があるので、各自ご確認ください。
📌 マイナーサイトの落とし穴
その後の結果として、ほとんど売れない という現実に直面しました。
もちろんサイトによる差や作風の相性もありますが、 知名度や利用者数はやっぱり重要 だと実感しました。
📌 換金額の重要性とサイト選びの基準
この経験から感じたのは、 最低換金額はかなり重要な判断基準 ということです。
個人的な感覚では、 3000円前後がちょうどいいライン だと感じています。
高すぎるとなかなか換金できないけど、3000円は初心者でも頑張れば届くくらいのゾーンだと思うからです。
📌 マイナーサイトは後回しでもいいという考え
まずは有名どころのストックサイト(利用者が多く、売れるチャンスが多い)を優先して、土台を作ることが重要だと感じました。
マイナーサイトは“余力が出てから”でOK。最初から手を広げすぎると管理も大変になり、効率も下がりがちです。
📌 自動振込と任意振込、どっちがいい?
■ 自動振込: 何もしなくても入金される。地味に嬉しい。
■ 任意振込: 自分の好きなタイミングで、まとまった金額で受け取れる達成感がある。
どっちも良さがあって正直迷います…!
📌 私が登録しているストックサイトの最低換金額まとめ
現在登録しているサイトをまとめてみました。
■ PIXTA → 1000円(任意振込)※かなり良心的!
■ imagemart → 5000円(自動振込)※ややマイナー寄り(?)で換金額もハードル高め!
■ PhotoLibrary → 3000円(自動振込)※ややマイナー寄りの可能性あり
■ Adobe Stock → 25ドル(任意振込)
■ Shutterstock → 25ドル(自動振込)
■ iStock → 100ドル(自動振込)※ハードル高め!
※25ドル=約3900円前後 (記事執筆時点)
※100ドル=約15000円前後(記事執筆時点)
ちなみにPhotoLibraryは「売れない」とよく言われますが、 私はすでに4回換金できています。 換金しやすさという意味では、かなり優秀だと感じています。→photolibraryは本当に売れない?
PIXTAは換金額も低くてかなり良心的ですが、最近はAI関連の方針変更もあり、動きが大きい印象です。→PIXTAがAI生成コンテンツを停止した話
📝 さいごに
ストックイラストを続けていく中で、 「売上」より「換金できるかどうか」 という視点はかなり大事だと感じました。
今後の目標は 毎月どこかしらから安定して換金される状態。ストック収入らしく、じわじわ積み上がっていく形を目指したいです。同じようにストックをやっている方の参考になれば嬉しいです。