前回の記事でも書きましたが、最近かなり売上が低迷していて、現在いろいろテコ入れを検討しています。Adobe Stock依存気味だったこともあり、「別の収入源や販売先を増やした方がいいのでは?」と思うようになりました。
そこで、自分の現状をかなり細かくAIに分析してもらった上で、今の作風や投稿ジャンル、手描き寄りで活動していること、ストックイラスト経験があることなどを踏まえて相談したところ、Canvaクリエイター登録をおすすめされました。ということで、思い切って申請してみました。
もくじ
【はじめに】
ストックイラストの売上低下を受けて、新しい販路を開拓すべく、今回は初めて「Canvaクリエイター」への申請に挑戦したときのお話です。
審査は「既存のポートフォリオのURLを貼るだけでしょ?」と気楽に考えていたら、思わぬ作業に苦戦することになりました。
📌 AIに相談した結果、Canvaをすすめられた
最近はストック業界全体もかなり変化が激しく、AI生成素材の急増、審査基準の変化、競争激化、売上低下など、以前より難しくなっている印象があります。そのため、「今あるサイトだけに頼るのではなく、新しい販路も探した方がいいかもしれない」と感じていました。
AIに相談した結果、CanvaクリエイターやMotionElements(モーションエレメンツ)などをおすすめされたので、まずはCanvaから挑戦してみることにしました。
📌 Canvaクリエイター申請してみた
最初は正直、「既にあるストックサイトのポートフォリオURL貼れば終わりかな?」くらいに思っていました。でも実際は全然違いました……。Canva内で作品集(ポートフォリオ)をちゃんと作る必要があります。
しかも、「様々なフォーマットで」という一文があったので、一枚絵、アイコン系、フレーム素材、シリーズものなど、いろんな形式をバランス良く見せる必要がありました。
📌 思っていたより作業量が多かった
私はCanvaを過去に少し触った程度で、そこまで使い方を理解していませんでした。なので途中かなり、「これ登録挫折する人いるのわかる……!」ってなりました。
特に最初は、どこ押せばいいかわからない、作成メニュー多すぎてどれを選択すれば良いのかで地味に苦戦しました。Canvaってオシャレで便利なんですが、機能が多いので慣れてないと迷いますね……。
📌 実際の申請手順まとめ
私が実際に申請を行った際の流れを書いておきます。
① Canvaにログイン
まず通常のCanvaアカウントでOKです。無料アカウントでも問題なく申請できました。
② 「デザインを作成」を押す
ホーム画面の「デザインを作成」を選択。サイズは何でも大丈夫そうだったので、私は「プレゼンテーション」を選びました。
③ 自分の作品をアップロードして配置
編集画面左にある「アップロード」から、自分のイラスト素材を読み込みます。それをキャンバスに配置して、10ページ前後作成しました。私は、一枚絵、アイコン素材、フレーム素材、シリーズまとめなど、できるだけ偏らないよう意識しました。
④ 共有URLを作る
完成したら画面右上の「共有」を押します。最初は「自分だけがアクセス可能」になっているので、ここを必ず「リンクを知っている全員」に変更。発行されたURLを申請フォームへ貼り付けました。
⑤ 経歴欄の入力
経歴欄には、ストックイラスト販売経験、LINEスタンプ販売、企業案件経験などを書きました。実績ゼロよりは、やはり何か活動履歴を書いた方が良いかなと思ったので、今までの歩みを正直に記載しました。
📌 ポートフォリオ作成で意識したこと
あとから調べて思ったのですが、Canvaは「実際に素材として使いやすいか」も結構見られている気がします。なので、汎用性、デザイン素材として使いやすいか、シリーズ統一感、世界観なども重要なのかもしれません。
私は今回、かなり勢いで申請してしまったので、「もっと丁寧に構成すればよかった……!」とちょっと後悔しています。
📌 審査は結構厳しいらしい(落ちた場合はメール来ない?)
申請後に色々調べてみたのですが、Canvaクリエイター、思っていたより審査厳しいらしいです……。検索すると、「数回落ちた」「何回も申請してやっと通った」「半年後に再挑戦した」みたいな記事も結構見かけました。それを見て、「もっとちゃんと準備してから申請すればよかった……!」と現在ちょっと後悔中です。売上低迷で焦って、かなり勢いで申請してしまいました。
ちなみに、承認された場合はメール通知が来るらしいのですが、調べた感じだと「落ちた場合はメールが来ない」っぽい(?)です。現在私はまだ審査中。クリエイター登録ページを見ると、「処理中につき、しばらくお待ちください」という表示になっています。逆に、登録画面へ戻される状態だと、落ちたということだと判断できます。
さいごに
まだ審査結果は出ていませんが、もし承認されたら、新しい収入源のひとつになるかもしれないので期待しています。最近はストック業界全体もかなり変化が激しく、「一つのサイトだけに頼るのは危険」だと強く感じるようになりました。だからこそ、新しい販路、新しい形式、動画、デザイン素材など、少しずつ挑戦していきたいと思っています。
……とはいえ、Googleアドセンスも2回落ちてるので、Canvaクリエイターまで落ちたら正直かなり涙目です…!
また結果が出たら、続報を書こうと思います。